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Made in Japan
【生産・縫製】への拘り
全て、日本の職人が丁寧に縫製をしております。
一度に大量生産をしない事で、ほぼ手作りのエプロンとも言える縫製で質を保つように拘っております。
全て日本で縫製していることが、一番の拘りとも言えます。
【生地】への拘り
エプロンに使用する生地は、主に輸入の綿生地をメイン生地として選んでおります。
輸入生地は、数社のアメリカ生地メーカーと契約をしており、デザイナーまたはオーナーが現地に買い付けに行き生地のデザインを選んでおります。
【デザイン】への拘り
外国人デザイナーを含め、数名の専門デザイナーがドレスの様なエプロンを主としデザインをしております。
他では見られない無いデザインの多くは、日本人の感性と違った外国人デザイナーのセンスを取り入れたデザインだからなのです。
【着心地】への拘り
デザインの段階から着心地を配慮し、肩への負担を考えホルターネック以外のエプロンや、洋服の様に身頃にタックを入れてエプロンのフィット感を向上させる方法も取り入れ制作をしております。
丁寧に縫製を仕上げたエプロンだからこそ
ほぼ手作りとも言えるよう、丁寧に縫製を仕上げたエプロンだからこそ、プレゼントでいただけると、その良さも実感してもらえます。
一度に大量生産しないからこそ
拘った丁寧な縫製を保つよう、一度に大量生産をせずに生産をしております。
そのため、コスト面において、大量生産品と差が生じますが、「 Made in Japan 」の良さを保っております。
また、数枚生産しかしない商品もあり、貴重なエプロンとも言る商品もございます。

値段の張る商品もございますが、拘りを持ったエプロンだからこそ、プレゼントとしても最適です。
ルカウスのオリジナル エプロンの縫製への拘り
着心地・仕上がり拘り
※写真をクリックで拡大いたします。
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前面のスタイルがより綺麗に見えるように裏生地の形にも拘っております。
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ドレスを意識して、裏生地も表生地同様の形にしております。
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スタイルがより綺麗に見えるようにドレスの様にタック処理を施しております。
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裏側の処理に、同一生地を使い加工をしております。
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胸下の切替えし部分は、縫い合わせ部分をさらに覆った加工をしております。
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裾部分のの三巻処理も短めの切替えしにし、しっかりとしたフレアが出る様にしております。
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リボンへの拘りの一つに、2種類の生地を使用し縫製・デザイン両面に拘っております。
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リボン先を鋭角なデザインを取っておりますが、しっかりと先まで縫製をしております。
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